双耳峰の山、奈良県の二上山へ

2021年3月20日(土)

二上山(にじょうさん)は、北側に雄岳、南側に雌岳のある双耳峰(そうじほう:頂上部に二つのピークを持つ山)で、大阪府の南部と奈良県葛城市の境にある山です。

標高は500mほどで、登山道も整備されているため難易度も高くなく、超初心者向けの山です。

大阪側と奈良側から登るルートがあり、大阪側からだと1時間足らずで往復できる、手軽なコースもあるようです。
私たちは奈良側の「道の駅 ふたかみパーク當麻」から、加守神社ー雄岳ー馬の背ー雌岳ー祐泉寺の周回コースを歩き、道の駅へ戻ってきます。
「道の駅 ふたかみパーク當麻」に、9時半頃到着。駐車場はほぼ満車状態でしたが、タイミングよく出て行った車のあとに止めることができました。
道の駅に入ると、明らかに登山をする人を何人も見かけました。二上山へ登る人も多そう。
9時45分、トイレを済ませて出発です。
道の駅から一旦北に歩きますが、こっち方面に向かう人はほとんどいません。一般的なコースではないのかも。
加守神社横に登山口がありました。
獣避けの金網柵ゲートを開けて登山道に入ります。
長い階段が続きます。
雄岳山頂まであと0.9Km。
少し開けた場所もありました。
樹木が茂る山の中は、陰になるので割りと涼しいけど、日が当たる場所に出ると暑くて特に上りはキツい。汗かきの私は汗だく。
雄岳山頂手前にある「葛木二上神社」で、ここを通り過ぎるとすぐ山頂。
11時頃、雄岳山頂に到着。ここまで約2.2Km、1時間以上かかりました。
山頂にある温度計は20度、日陰でこの気温なので、日当たる場所ではそれ以上の暑さですね。
雄岳の頂上はこのように周りが木なので、眺望はイマイチなのですが、日陰があるのでここで休憩している人も多いですね。
私たちも少し休憩して、雌岳に向かいます。一旦下って馬の背へ。
途中から雌岳が見えてきます。よく見ると頂上にはたくさんの人。
10分ちょっとで馬の背に到着。
私たちは雄岳を経由して来ましたが、直接来ることができる登山道もあるみたい。
馬の背にはトイレがあり・・・
ベンチもあるので、ここでも休憩している人も多い。
最後の登り、木の階段を上がって行くと雌岳山頂です。
11時半頃到着。
大きな日時計。ちょうど文字盤がベンチになっていて、着いた時はほぼ満席でした。
奈良側かな。
山頂周囲には桜の木があり、来週あたりには満開になりそう。
祐泉寺に向かって下山。
途中、こんな満開の桜がありました。
もうすぐ祐泉寺。
祐泉寺に到着。ここから直接馬の背に行くルートがあり、こちらを通る人の方が多いようです。
道なりに行くと大きな池があって、たくさんの水鳥がいます。その中でもこの大きな鳥(後で調べると「シナガチョウ」という名前らしい。)は、人慣れしているのか餌をもらえると知ると、近寄って来るようです。
ちょうど誰かが餌をやっているところだったのですが、こんな近くまで寄って来るのですね。
他にも数種類の水鳥がいます。
振り返ると二上山が見えます。

この辺りまで来ると、あとは平坦な道を道の駅まで歩くだけ。

休憩込みでゆっくり歩いて約3時間半、歩いた距離が5.3Kmほどでした。

来週あたりからは桜も咲き始めて、よりたくさんの人が訪れるのではないでしょうか。

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