気軽に登れる日本百名山「伊吹山」へ

2020年9月15日(火)

伊吹山は標高1,377m、滋賀県では一番高い山で、日本百名山のひとつでもあります。

伊吹山ドライブウェイを利用すれば、9合目あたりのスカイテラス駐車場まで車で行くことができ、手軽に頂上まで登れます。

コロナの影響で半年近く山登りも自粛していたので、今回は足慣らしにこの手軽に登れるルートで、伊吹山に行って来ました。

ドライブウェイの入り口に着いたのが、午前10時10分頃。ここから駐車場までは約17Km、30分ほどかかります。
通行料は通常3,140円ですが、伊吹山ドライブウェイのサイトにある割引クーポンを利用すると、2,900円になるので少しお得ですね。

山の天気「晴」、視界「良好」、温度「17度」、風速「0~1」と書かれています。気温17度はかなり涼しそう。
伊吹山の頂上が見えてきました。
ドライブウェイ終点のスカイテラス駐車場に到着したのが、10時40分、ここで標高1,260mだそうなので、頂上までは標高差120mほどを登るだけになりますね。
駐車場~頂上間には3つの登山道がありますが、上りは中央登山道と西登山道のみで、東登山道は道幅が狭いため下りの一方通行となっています。
西登山道から頂上に向けて出発です。
最初は石が敷き詰められた、なだらかな坂が続きます。
春から秋にかけて多くの色々な花が咲きます。この時期になると多くの花は見れませんでしたが、こんな花を見ることができました。

「サラシナショウマ」という、キンポウゲ科の花で、もう少し早い時期だとこの花が一帯に咲いているそうですが、今は枯れ始めていて所々で咲いているだけでした。
キク科の「アキノキリンソウ」
アザミの一種、キク科の「コイブキアザミ」
キンポウゲ科の「イブキトリカブト」
歩きにくい岩場の道も・・・。
頂上近くの展望台からはびわ湖が広がります。
本格的に登山するのであれば、「下山道 上野へ」の表示がある登山道を利用するのですが、下山するのに150分(2時間半)だと、上りは3時間以上かかりそう。いつか挑戦かな。
小さく建物が見える所が頂上。
山頂にはトイレはもちろん土産物屋や食事する所もあるので、本当に誰でも気軽に来ることができるんですね。
山頂に到着
古事記、日本書紀には、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)による伊吹山の山神鎮定伝説があり、その伝説を記念して山頂には石像が建てられています。
伊吹山 1等三角点 1377.33m
9月の平日ということで、登山道や頂上も人は少ないですが、昼時でもあって設置された木椅子は空いていません。
こちらの駐車場が見える芝生に座って昼食タイムです。
空気は冷たくて吹く風がとても気持ちがいいのですが、風がなくなり直接日が当たると、結構暑いです。曇ってガスがかかってくると、今度はとても寒くなるので上着は必須かと。
東登山道を利用して下山します。
駐車場まで約1.5Km、60分です。
途中、振り返ってみると、山頂とその向こうにはびわ湖が見えました。
この辺りはまだ歩き易いかな。
あと駐車場まで20分。
こんな道や・・・
こんな道を通って・・・
約50分で駐車場に到着。
スカイテラスでソフトクリームを頂きながら休憩です。
歩いた距離は3Kmほどでしたが、久々なので結構疲れました。でも、やっぱり山は気持ちがいいですね。また、どこかいい山を探して近いうちに行きたいです。
スカイテラス駐車場を出てすぐ、道沿いに大きな望遠レンズのカメラを構えた人がたくさんいて、何かをカメラに収めようとしているようです。多分、タカとかワシを狙っているんだろうと、来るときも話していたのですが調べてみました。

伊吹山はイヌワシで有名だそうで、空振りなく撮れる人気のスポットらしく、この先も1Kmほどの所々でこんな光景が見られます。

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