絶景の「星のブランコ」へ行って来た

2019年12月16日(月)

大阪府交野市にある自然公園、「ほしだ園地」のハイキングコースを歩いてきました。

紅葉のピークは過ぎたようで、山の木々は茶色くなってきてはいるけど、吊り橋(星のブランコ)から見る景色はかなりの迫力。

思っていたよりアップダウンの山道もあり、ハイキングとしても十分楽しむことができますね。

駐車場はほしだ園地ではなく、少し南に下った「磐船(いわふね)神社」のすぐ近くにある、道沿いの駐車スペースに止めました。

国道168号線から少し入ったところにある「磐船神社」。先にここでお詣りです。
高さ12m、幅12mの船形の巨岩「天磐船(あめのいわふね)」をご神体とする神社。
巨岩の下に広がる岩窟内に入る「岩窟めぐり」も体験することができるようです。
神社からすぐ、ほしだ園地の入口がありました。入れないかと思ったけど、よく見ると「歩行者入口⇒」と書かれていました。 バイクや自転車が入れないようにしているらしく、右側から狭い隙間を通って入ります。

まずは、星のブランコを見下ろすことができる、展望台に向かいます。
しばらく急な登り坂が続くので、最初はちょっと辛い。この辺りはなだらかで、積もった落ち葉の道が続きます。
やまびこ広場に到着。トイレ完備、椅子・テーブル完備なので、ここで弁当広げるのもいいかも。
広場前から展望台に続く道があります。
そして展望台。いやあ、素晴らしい。
紅葉のピークはほぼ過ぎて、枯れ葉色に近いけど絶景ですねえ。

では、下に見えるあの「星のブランコ」へ向かいます。
ここからは、なだらかな下り坂なので楽チン。
星のブランコに到着。平日であり、紅葉シーズンもほぼ終わりということで、人はとても少ない。
星のブランコは、全長280m、最大地上高50mの木床版吊り橋で、人道吊り橋としては全国的にも最大級の規模だそうです。

日本の人道吊り橋の長さランキングを調べてみると、

 1位 静岡県の「三島スカイウォーク」
 2位 大分県の「九重“夢”大吊橋」
 3位 茨城県の「竜神大吊橋」
 4位 栃木県の「もみじ谷大吊橋」
 5位 神奈川県の「水の郷大つり橋」
 6位 奈良県の「谷瀬のつり橋」
 7位 大阪府の「星のブランコ」
 8位 神奈川県の「風の吊り橋」
 9位  静岡県の「相渕の吊り橋」
 10位  宮崎県の「綾の照葉大吊橋」

となり、星のブランコは7位のようです。ちなみに、1、2、6位は過去訪れているので、残り6ヶ所で全制覇・・・と思ったけど、残りはどれも場所的に遠いね。
歩いていると、あまり分かりませんが、立ち止まると揺れているのがよく分かります。
人が少なくても揺れるので、たくさんの人だとかなり揺れそう。 静岡県の「三島スカイウォーク」 がそうだった。

しかし、この景色、間近で見るとより迫力がありますねえ。
実は、妻だけ(友人と)今年2回目の「星のブランコ」なんです。
行ったのは、11月6日でこれがその時の写真なんですが、今回とは逆にまだ紅葉が始まっていない時期だったんですね。
吊り橋の下を通って「ピトンの小屋」と呼ばれる管理棟へ向かいます。
ピトンの小屋 に到着。
ここは、休憩もできて、インフォメーション、展示、多目的ホール等がある管理棟になります。
ピトンの小屋前にある、クライミングウォール 。 高さ16.5m あり、本格的な 施設となっていま すが、初心者でも体験できる講習会も行っているそうです。

この横に置かれたテーブルとイスで、しばしの休憩です。
あとは戻るだけなんだけど、ピトンの小屋横から登って展望台まで戻る「らくようの路」のルートにしました。

高低差が150mあって、急坂と階段が続く園内で一番ハードなコースらしいけど、あえてチョイス。
息を切らして長い階段を上がり・・・
息を切らして急な坂をクネクネと登って・・・
やっと頂上らしき開けた場所に出てきました。この先もう少し行くと展望台です。
展望台で少し休憩したあと、磐船神社の方向に戻ります。
最後の急坂、舗装されているけど、日の当たらない所は濡れた落ち葉が滑りそうで恐い。

歩いた距離約5.4Km、2時間40分ほどかけてゆっくり回りました。

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