2019年12月25日(水)
Win7のサポート終了(セキュリティ更新プログラムの提供終了)が、2020年1月14日に迫っているということで、8年ほど使っている私のノートPCを、買い換えることにしました。
3年ほど前に、Win10の無料アップグレードを試したけど、アップグレード非対象のPCだったこともあり、結果NGだったので、もう買い換えるしかないなあと。
一度HDDが壊れて交換したけど、さすがNEC?、それ以外は何の問題もなく、今でも機嫌よく動いているんだけどね。
そんな訳で、次も信頼性などを考えて日本製にするつもりで、探したけど、やっぱり日本のメーカーは高い。最終的に安さには勝てず、初の海外製「HP」に決定。
そして、日本HPの公式オンラインストア Direct plusで注文。
HP Pavilion 15-cu1000
・Core i5-8265U
・8GBメモリ
・128GB SSD + 1TB HDD
・15.6インチワイド・フルHD
・MS-Office Personal 2019
税込86,350円でした。
ただ、注文時に在庫切れの表示だったので、少し日数がかかるんだろうなとは思ったけど・・・。
注文したのが12/7で、12/9に正式受注のメールが入り、その後、2回ほど「想定を上回る注文のため、納期が未確定」とのメール。
そして、12/20になって来たメールは「現時点での納期は、1月中旬以降となる見込み」でした。
次は「2月上旬以降」とか言ってきそう。
どんだけ~注文があるのか知るすべもないけど、注文時にある程度の納期って分かるんじゃないの、と思うんだけどねえ。
まあ、でも最初から1ヶ月以上とかになっていれば、注文する人も少なくなるんだろうね。
Win7のサポート終了までには、間に合いそうにないけど、壊れて使えない訳でもないし、気長に待つことにします。