京都府城陽市 鴻ノ巣山へ

2019年12月6日(金)

京都府城陽市にある標高117mの小さな山、鴻ノ巣(こうのす)山へ行ってきました。

城陽市総合運動公園(鴻ノ巣山運動公園)の駐車場に車を止め、公園内を通ります。
鴻ノ巣運動公園では、毎年12月にイルミネーションイベントが行われ、その期間中はとてもたくさんの人出なんだとか。
公園内の至るところに、こんなイルミネーションの飾りがありました。
公園一番奥にある展望広場
展望広場すぐ横に散策路入口があり、ここから鴻ノ巣山へ向かいます。
案内板に書かれた「山背(やましろ)展望台」というのが、鴻ノ巣山山頂らしいのだけど、0.4Kmだとすぐですね。
一旦下って行きます。
いくつかのアップダウンがあり、案内板を確認しながら進むと・・・
散策路入口から15分ほど、あっという間に山頂に到着です。
山背(やましろ)古道と言うのは、城陽市から木津市までの南山城地域の散策路を指すみたいで、山背展望台と言うのは、鴻ノ巣山展望台のことを言っているみたい。なんかややこしい。
標高117mにある山頂の展望台です。
間近には城陽市街が広がり、遠くを見ると生駒山や愛宕山、比叡山などの山並みが見渡せます。でも、どれが何の山なのかは分からないけどね。
更に進みます。もちろんここからは下りですね。
所々にこんな花が咲いてました。ツツジによく似てると思ったらやはりツツジの一種で、モチツツジという花でした。通常4~6月に咲くのですが、モチツツジはそれ以外の季節にも咲くことがあるそうです。
落葉も進んで落ち葉が多いです。
綺麗に紅葉したモミジがまだ残っていました。
ふもとまで下りてくると、水度(みと)神社が見えてきます。裏手から入ることになりますが、とりあえずお詣りをします。
奥に見える本殿は、最近建て直したようで真新しい感じでした。
普通はこの鳥居をくぐって、参道から本殿に向かうのでしょうけどね。

さて、ここからJR城陽駅方向に行き、駅向こうにあるラーメン屋でお昼にします。
ありました。味噌ラーメン専門店 田所商店です。
ネットで探して、お昼はここにしようと決めていました。有名どころかどうかは分かりませんが、味噌ラーメン専門ということで、こだわりがあってきっと旨いんだろうと。
まだ昼前の11時半頃、中に入ると客は私たちだけでした。
私は餃子定食、妻は野菜らーめんと餃子単品を注文。
味噌は辛さの違う3種類、北海道味噌・信州味噌・九州麦味噌から選ぶことができ、二人とも普通の辛さの信州味噌をチョイス。

それなりに辛いのですが、ピリッとした辛さではなく、どちらかというと塩辛くて濃い。と、私は感じたのですが、妻は物足りないようで、北海道味噌にしておけばと後悔してました。

ということで、後のことも考えずにガッツリとお腹いっぱいに食べたために、二人とも帰りの歩きがしんどかったこと。

奈良県 曽爾高原から倶留尊山へ

2019年11月30日(土)

夫婦ですっかり山登りにハマってしまいました。

今日は、「曽爾(そに)高原」から「倶留尊(くるそ)山」へ登ってきました。

曽爾高原では、10月から11月にかけてススキが一面を覆い、とても美しい景色が広がります。この時期はたくさんの人で賑わい、休日ともなると駐車場も溢れるほどなんだそうです。

でも、11月末にもなると、さすがにススキのシーズンも終わりで、土曜日でも人は少ないだろうと思って、出掛けてきました。
まあ、ススキはあまり期待していなくて、目的は山登りなのでね。

着いたのは11時20分頃、駐車場は7、8割埋まってましたが、すんなりと止めることができました。

駐車場から曽爾高原への案内板通りに少し歩くと、すぐにススキの広がる草原が見えてきます。柵の向こうは瓢箪の形をした「お亀池」。
近くで見ると穂先は白くなり、枯れ始めているかなと思ったけど、全体を眺めるとまだキレイ。
お亀池を周回する散策路を左回りに進み、池の反対側まで行きます。
お亀池周りの灯籠?は、日が落ちると点灯するのでしょうか?
ここから標高1,038mの倶留尊山まで、標高差340mほどを登って行きます。
少し登って振り返ると、お亀池から山の斜面まで広がるススキが見えてきます。
長い階段を登りきったところが亀山峠。ここから尾根伝いに「二本ボソ」を目指します。
お亀池が小さくなってきました。ここから見ると、水の量は少ないけど瓢箪の形をしているのがよく分かりますね。
こんな岩場もあります。
この展望広場あたりまでは、割と多くの人が登っていました。
この辺りまで来ると「この先は入山料が必要になります。」の看板や、周りは木ばかりで景色も良くないので、グッと人は減り登山客だけになります。
しんどさも増し、休憩する回数も増えて・・・
到着したのは、二本ボソに建つ小さな小屋。
ここで、入山料の500円を支払います。不在のときは、下に見えているポストに投入するようです。
なんでも二本ボソや倶留尊山は私有地で、登山道整備のために入山料を徴収しているんだそう。
お金を払って小屋の横を更に20mほど進むと、標高980mの二本ボソ山頂に到着です。
今日は天気も良く、伊勢湾が見える(小屋の前に書いていた)ということで、確かに海らしきものが見えていました。写真ではイマイチ写りが良くないので、ちょっと分かりにくいですね。
ここから倶留尊山との標高差は60mほどなんだけど、一旦下ってからまた登るんだよね。
またこの下りの登山道、日が当たらないのか濡れている箇所が多く、滑り易くて怖かったですね。
倶留尊山がはっきりと見える場所がありました。
最後のキツ~イ登りかな?
スタートから1時間40分かかりました。午後1時10分に倶留尊山山頂に到着。
5、6組ほどの先客あり。皆さん昼食の真っ最中。私たちも空きの椅子を見つけて早速お昼にします。

この時間も楽しみのひとつですね。コンビニ弁当でもなんでも、景色を眺めながら食べるのが最高に旨い。
このように、たくさん連なる山を見ても、この中のひとつも山の名前を知りません。
少しでも知っていればまた楽しいのかな、と思うのですが、どうすれば覚えられるのかなあ。
休憩したのは約30分。来た道を戻ります。
下って行くのは、それほど息も上がらないので、ペースは早くなるけど、やっぱり足にきます。
亀山が見えてきました。往きはお亀池から亀山峠に登ってきたけど、帰りは亀山を経由して下りて行きます。
亀山手前の山に登って一旦下るんだけど、その下りにあるこの岩場はチェーンがないと降りれないですね。
標高849mの亀山に到着。最後登りきったあと思わず座り込んでしまいました。
ここからは、ずっと下りの階段が続きます。
もうあと少し、しかし膝はガクガク。まだまだ修行が足りんなあ。
この落葉したモミジの絨毯の道はキレイでした。

駐車場に戻ったのが、午後3時20分。これから夕暮れにかけて、夕日と共に美しいススキが見られるということで駐車場もほぼ満車状態。

私たちはすっかり疲れてしまい、とにかく早く帰ろうと車に急ぎました。

京都 善峰寺からポンポン山へ

2019年11月23日(土)

京都と大阪の境にある「ポンポン山」に、善峯(よしみね)寺側から登ってきました。

正式には加茂勢(かもせ)山という名前だそうで、山頂付近の足音が「ポンポン」と響くということから、こんな楽しい名前になったらしい。

善峯寺の駐車場入口すぐ手前に登山口があり、ここから「釈迦岳」経由で登ります。
眺望の良くない、こんな山道を登って行きます。
ポンポン山まで片道約3.5Km、あと2.7Kmということはまだ、1Kmも歩いてないってこと。
去年の台風の影響だと思われる、倒木がたくさんありました。
「釈迦岳」に到着です。ここは見晴らしも良くなく、狭い場所で、木のテーブルが1つ置いてあるだけでした。
先客もいたので、休憩なしですぐに出発です。
いや、ビックリ!こんな身近な山でも熊が生息してるんでしょうか?
熊避けの鈴を付けているハイカーをよく見掛けますが、実際のところ本当に効果があるんですかね。まあ、過信は禁物だけど対策としては、熊よけの鈴を付けて自分の存在を知らせることが重要なんだとか。
午前11時半、2時間近くかかってポンポン山に到着です。やっぱり運動不足が祟ってか、登りが続くとすぐに苦しくなって、足も上がらなくなります。
それにしても、頂上は人が多いです。他にも登ってくるルートがあるし、とてもいい天気だし、休日ともなるとね。
空いている場所を見つけて早速お昼にします。コンビニで買った弁当ですが、青空の下で食べるのはとても美味しいですねえ。
頂上からの景色、小さくてよく分かりませんが、京都市内の方向になります。
30分ほど休憩して下山します。
帰りは1時間半ほどで善峯寺に到着。せっかくなのでお参りしてから帰ります。
善峯寺は、一昨年のアジサイの時期と、去年の紅葉の時期に来てから今回で3度目ですね。
ちょうど紅葉が見頃で、真っ赤なモミジが見事です。
紅葉シーズンなどの有名どころには平日しか出掛けないのですが、やっぱり休日は多いですね。
朝9時半に来たときは、まだ空いていた駐車場も、今は入れない車が道路まで長い列を作ってました。

河内長野市 岩涌山のススキ

2019年11月9日(土)

大阪府河内長野市にある「岩湧山(いわわきさん)」のススキを見に、標高897mの山頂まで登って来ました。

岩湧山への登山コースはいくつかありますが、私たちは西側の「滝畑ダム」から山頂を目指すことに。山頂までの約3.5Kmを往復します。

車は滝畑ダムの登山口近くにあるバーベキュー場の有料駐車場に止めました。しかし、駐車料金1,000円はちょっと高い。
ここが登山口になります。この時点で標高280mほどなので、あと620mほど登って行くことになりますね。午前10時半過ぎ、出発します。
ちゃんと登山道も整備されているので、私たち初心者も安心して登れます。
しかし、最初しばらくは急な坂が続き、1Kmも行かないうちにヘトヘトになりました。
こんな、なだらかな道ばかりだと楽なんだけどね。
たくさんの杉が植えられた間を通って行きます。この辺りがちょうど中間地点かなあ。
ここで何度目の休憩かな。
途中休憩するために、こんな木のベンチが数ヶ所あります。
いきなり見えてきました。この辺りからススキの草原が山頂まで広がっています。
山頂までもう少し。
背丈より高いススキが頂上まで続いています。
それにしても最後の坂が厳しい。
午後12時半過ぎ、頂上に到着。ちょうど2時間かかりました。
それにしても人が多いです。私たちと同じ方向からの登山客は、ほとんどいなかったので、ここにいる人たちは東側から登って来た人ばかりかな。
岩湧山頂、海抜約897.7メートル
大阪湾から遠く神戸辺りまで見渡せます。
いい天気で良かった。青い空にススキが映えますね。
持ってきた弁当で昼食を済ませ、少し休憩をして下山です。

登山口まで戻ったのは午後2時50分、往復で4時間20分(休憩込み)かかりました。

滋賀県の箱館山コキアパークへ

2019年9月30日(月)

9月14日~10月14日までの期間で、色づいたコキアが見れるということで、滋賀県の箱館山(はこだてやま)コキアパーク行って来ました。

琵琶湖の西側、湖西道路を通って向かいますが、ちょうど途中に「白髭神社」があるので少し寄り道です。
琵琶湖の中に立つこの鳥居は、滋賀のパワースポットとして、また、SNSでも有名になりましたね。
後ろに見える島は、琵琶湖最大の「沖の島」です。

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11時半頃にゴンドラ乗り場に到着、駐車場も空いていて人もまばら。ゴンドラに乗る人もほとんどいません。

明日から10月だというのに、日中は気温が上がって暑いのですが、ゴンドラには小さな窓しかなく、風はほとんど入ってきません。 そのため、ゴンドラの中にはうちわが置かれているのですが、真夏だと乗っている8分間は地獄ですね。

ゴンドラを降りると標高630mほどですが、涼しくて気持ちがいいです。 まず、近くにあるレストランで昼食、それから園内を回ることに。
レストランを出て下った先にコキアがありました。少し色づいてますが、まだまだ赤くなるのでしょうね。

コキアの向こう、小さく見えているところ、ダリア園に行きます。
ちょうどダリアは満開を迎えてます。ダリアってこんなにもたくさんの大きさや色、形があるんですね。

調べてみると、花の大きさだけでも3cmから30cmのものまであるそうで、種類となると数万にもなるんだとか。
ダリア園すぐ横の斜面にあるススキ。ススキを見ると秋を感じますねえ。
カラフルなカーテンがある道を「びわ湖の見える丘」に向かいます。
すると、更に大きなたくさんのカーテンが風になびいていました。
このカラフルなカーテンの生地を「高島ちぢみ」といいます。
ここ滋賀県高島市には、200年以上の歴史を持つ「縮(ちぢみ)」という生地があり、表面にしわを作った独特の生地で、吸湿性に優れ、爽やかな着心地なんだそうです。

色合いもとても綺麗。でも、雨が降ってくるとどうするんだろ?取り込むのかな。
このカーテンの向こうが「びわ湖の見える丘」で、若いカップル用?のプライベートシートが置かれています。ゆったり座って琵琶湖を眺めることができるようですが、25分1,000円らしい。
びわ湖の見える丘からの眺めです。

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次は、頂上?付近にあるコキアを見に行きます。
ゴンドラ乗り場の前から、頂上までリフトがあるのですが、リフトには乗らずに歩いて登ることに。リフト代もいるんだろうしね。
頂上の斜面にたくさん植えられていました。見応えはありますが、ほとんど色づいていません。
コキアの咲く斜面横を降りると、園内で一番赤く色づいたコキアがありました。
コキアの和名をホウキギといい、枯れた枝をホウキに利用していたことから付けられたそうです。
確かに近くで見ると、細い枝がたくさんあってホウキにぴったりなのかも。

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一通り園内を見て回ったので帰るのですが、少し寄り道をします。
ゴンドラを降りて車に乗り、琵琶湖に向かってほぼ真っ直ぐ、湖岸まで行くと「桂浜園地」という所があります。
そこには、広い範囲にわたって群生する彼岸花が満開で、ちょうど見頃なんです。
無料の駐車場がありますが、小さいので道端に止めている車もありましたね。
どこまで続いているんだろ?と思うくらい広範囲に咲いています。
お彼岸の頃に咲くことから「彼岸花」と付けられたようだけど、その名前や真っ赤な色から、さまざまな迷信もあって、あまりイメージは良くないですね。

しかし、これだけたくさんの花が咲くと綺麗です。

では、帰ります。