東光院のあじさい風鈴祭りと福知山城

2021年6月28日(月)

京都府綾部市にある東光院というお寺で、あじさい風鈴祭りをやっているとネットのニュースで見て、さっそく行ってみた。

7月4日まではあじさい風鈴祭りが開催されていて、7月17日からは見頃のあじさいもなくなるためか、風鈴祭りになるんだとか。

綾部市あたりまでだと、一旦京都縦貫道に乗るけど、いつも途中で降りて下道を行くことにしてます。
もちろん時間は少し余計にかかるけど、田舎の道で信号も少なく、空いていて走りやすいので好きなんです。またその分高速料金も節約できるしね。

なので、今回も途中で京都縦貫道を降りて下道をのんびりと走って行きます。

駐車場に車を止めて少し歩くと、山門が見えてきます。門をくぐるともうすぐ。
この階段を上がると本堂のある境内で、まずは約500個の風鈴が出迎えてくれます。
ここまで来ると、風鈴の賑やかな音が聞こえてきますね。

上がって正面の建物で拝観料を支払います。料金はお茶とお菓子が付いてひとり330円。駐車場は無料なので安く済みますね。
まずはこの中に上がらせてもらって、お茶とお菓子をいただきます。
畳に座って縁側越しに風鈴を眺めながら、お茶をいただいていると・・・目の前の畳の上を横切って行くムカデを発見。
すぐに男の人が駆けつけて駆除してくれましたが、気が付くと目の前だったのでビックリでした。ムカデはつがいで行動すると言われるので、ひょっとすると、と思いキョロキョロ。
天井にもたくさんの風鈴を飾っています。
和傘にぶら下げた風鈴は扇風機の風で揺れていました。
休憩後は外に出て本堂へお参りに。
本堂の前に並んだ風鈴です。高い位置ではないので、中を通る場合は少し屈みぎみで。
設置しているのは、すべて同じ形のガラスの風鈴ですが、色んな絵柄があり短冊も色とりどり。
数は少ないけど、同じ風鈴だけを集めたコーナー。
【動画】風が吹くと一斉に鳴り始めて、カランカランと結構賑やかな音になります。

2,500本のアジサイということでしたが、山門からここに来るまでの道沿いで、少し楽しめるかなってくらい。

2年前に京都宇治田原にある「正寿院」の風鈴まつりに行ったけど、なんかどちらも似たような感じですね。
風鈴を眺めながらお茶をいただけるとか、風鈴の設置の仕方とか、風鈴の形まで同じだったような・・・。

平日なので今日は来る人も少ないんだろうけど、中には若いカップルも見かけます。そう、最近はSNS上で話題になるような、若い人たちも意識したイベントも増えてきているので、初老の私たちも何とかついていけるように、と思う今日この頃でした。

ちょうど12時、この後は特に予定もなかったけど、まだ時間も早いので、近場でちょっと観光でもできる場所がないかと、スマホで探していると、道の駅にあったパンフを見た妻が「じゃあ福知山城は?」ということですぐに決定。

ここからだと20分弱で到着する予定。

400年以上前に明智光秀が築いた福知山城は、NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』でも知られてますね。
この福知山城は再建されたものですが、火災による消失とかではなく、廃城令により明治6年(1873年)に取り壊されたんだそう。
昭和61年(1986年)に再建された割と新しいお城ですが、建設費の6割以上が寄付により集められたんだとか。
お城入り口前です。
入城料は330円、体温を測って手指の消毒、それとヘルスチェックシートへの記入をしてから入ります。
鉄筋コンクリート造りで、大天守閣は3層4階建てになってます。内部は城に関する資料や福知山の歴史・文化財が展示されてます。
写真は最上階からの眺めで、隣に見えるのは小天守閣。福知山市街がよく見渡せます。

午後1時、お腹も空いたので、車を止めた駐車場近くにあったランチをいただける店に行くことに。

お城の下にあってランチもいただける「Cafe Bar & Live お城の下で」という名前(そのままやん)のお店に入りました。
中に入ると店内は空きが2席ほど、テラス席もあってそちらも空きは2席。コロナ禍の中なのでテラス席でいただくことに。
本日の日替わりということで確か4種類ほどあり、その中から私は「カツオのたたき&アジフライ」を注文。
ご飯は小ぶりのお茶碗だったけど、私にはちょうどいい量でしたね。アジフライは柔らかくて美味しかった。
妻が注文したのは「ローストビーフ丼」で、小さな器にはたくさんの野菜がぎっしり。
どちらも飲み物付きだったので、二人ともアイスコーヒーをお願いしました。

店の名前が「Cafe Bar & Live」ということで、店内には大きなプロジェクターとドラムなどの楽器が置かれていて、時々ジャズライブが開かれるそうです。

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