京都府立植物園に行って来た

2018年6月4日(月)

場所は京都市左京区、家から1時間弱で到着です。府立の植物園だけに入園料も、温室の観覧料含めて400円と安いですね。
園内は広く、ゆっくり回ってほぼ3時間かかりました。もちろん休憩しながらですが、晴天だったので、直接日の当たるところは暑くて参りました。でも、真夏と違って木陰に入れば涼しく気持ちがいいですね。

●到着
日本で最初のの公立の植物園として1924年(大正13)に開園したそうで、総面積約24万平方メートルは東京ドーム約5個分の大きさ。写真は正門から入って正面に見える景色、これだけで広いと思いますね。

●バラ園
約300品種2,000株ということで、バラ園だけでも広いですね。ほぼ満開ですが、見頃をちょっと過ぎたかなと思われるバラもありました。


バラ園の中にあった松の木に、大きな実のようなものを見つけて、えっ、これは何?、ひょっとしてこれが松ぼっくりになる?それにしてはデカい。
調べてみても、松の実にこんなのはありません。どう見ても松なんですが、調べていくうちに松ではなく、ヒマラヤ杉の実(球果)であることが分かりました。
名前は杉なんですが、れっきとした松の仲間で、葉の付きかたも松とよく似ています。どうりで「松」をキーワードにしてネットを検索しても出てこない訳ですね。

●洋風庭園
バラ園を通って噴水のある沈床花壇へと続く庭園、とありますが、「沈床花壇(ちんしょうかだん)」って何?
西洋庭園の形式の一種だそうで、地面を掘り下げて周囲よりも一段低い位置に設ける花壇なのだそう。


これが沈床花壇?確かに周囲より低い位置にあるかな。


珍しい花もたくさんありますが、これは確実に始めて見る花ですね。アリウム・ギガンテウムという花で、花茎は120cmほどになりその先に15cm程度の大きな花房を作ります。


よ~く見ると小さな花がたくさん集まって咲いています。

●アジサイ園
ガクアジサイは咲いている物もありますが、見頃としてはまだ先ですね。

●水車小屋
川の流れで水車を回しているのではなく、上から水を落として水車を回しています。その水はどこから来てるんだろ?


確か水車小屋近くの、水が流れるホントに小さな場所に咲いていました。
梅花藻(バイカモ)と呼ばれるこの水草は、水温14℃前後の清流にしか育たず、全国でも生育場所が限られているそうです。

●ハス池
さすがにハスの花の開花にはまで早く、まったく咲いていません。スイレンが少し咲いていました。

●四季 彩の丘
車椅子の方の目線にあわせて作られた花壇で、地面より高くなっているんだとか。

●大芝生地
芝生を敷きつめた緑と憩いの場所、面積は約15,000平方メートルのとても広い芝生の丘ですね。

●花しょうぶ園
花しょうぶは満開ですね。200品種、10,000株は見応えがあります。

●観覧温室
展示植栽植物は約4,500種類、25,000本の規模は、日本最大級、一年を通して熱帯植物が観察できます。

観覧温室を最後に一旦休憩してから帰ります。3時間は結構疲れました。

それと、入園料は安いのですが、駐車料金が1時間300円で、3時間を少し超えてしまったので4時間分の1,200円かかりました。なんだか損した感じ。

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