「2016-11 伊豆」カテゴリーアーカイブ

行って来ました、伊豆旅行 4日目

4日目です。いよいよ最終日となりました。
後は、家に向かうだけとなりますが、いくつか観光しながらの家路となります。

宿を出て伊豆半島西側、海沿いを走って「伊豆の国パノラマパーク」その後、沼津の「千本松原」へ寄って家路に着くルートです。

そう、すべて富士山が見えるポイントなんですね。

しかし・・・

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土肥温泉を過ぎてすぐ、「旅人岬」という展望台があります。恋人岬ではないですよ。
この通り、天気はいいのですが、富士山のある辺りは雲で全くみえません。
海はきれいなんですけどね。

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戸田にある「御浜岬」です。岬の先の砂浜に建てられた鳥居は諸口神社。

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「出逢い岬」です。絶景に出逢えるのかな。
この輪っかの先に富士山が見えるはずなんだけど・・・出逢えませんでした。

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「煌めきの丘」は太陽の位置によって、海面がきらきらと煌めいて見えるためこの名がつけられたそう。
それにしても、西伊豆の海沿いには展望ポイントがたくさんあります。

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とても空気が澄んでいるのでしょう。雪を被った南アルプスの山々が見えますね。

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「伊豆の国パノラマパーク」に到着、ロープウェイで山頂まで上がります。

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ロープウェイを降りた山頂には、今年の7月にオープンした「富士見テラス」があって、駿河湾と富士山が一望できます。でも、富士山は・・・?

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まずは、そのテラス内にある「かつらぎ茶寮」で昼食です。

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桜海老の乗った「かつらぎうどん」を注文し、2段になったテラス席の、上段のテラス席でいただきます。
目の前は何も遮るものがないので、解放感は抜群。

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うどんだけでは物足りないので、富士見だんごを追加。
写真を撮るのを忘れて、1コ食べちゃいました。

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下段のテラス席です。
そういえば、10月に行った「びわ湖テラス」も同じように今年7月のオープンでしたね。

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テラス席からの景色は素晴らしいですが、相変わらず富士山方向には雲が居座ったまま。

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富士見テラス以外にもいくつかの散策コースがあります。
ここが「かつらぎ山」の山頂ですね。

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恋人の聖地に幸せの鐘・・・これもびわ湖テラスと同じですね。

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ロープウェイからの帰りの景色です。紅葉している木もありますが、まだまだの感じ。

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いよいよ最後、沼津の「千本松原」にやってきました。松林越しに富士山を望むことが出来るということなのですが、肝心の富士山がねぇ・・・でも、もう少しで現れそう。

それにしても車が多いです。しかし、明らかに観光客ではないです。
妻が最初に気が付いたのですが、ほとんどの人がスマホをいじってるんです。
そう、あの「ポケモンGo」ですね。この辺りでたくさん出現するらしいです。

では、帰りますか。

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結局、きれいに見えたのは、東名高速に乗って「富士川SA」に来てからとなりました。まだ少し雲が残ってはいるけどね。

あっと言う間の4日間でしたが、とても楽しかったです。富士山にはよっぽど嫌われたみたいですけど。

次の旅行は春の予定です。

行って来ました、伊豆旅行 3日目

朝10時に宿を出発、今日はまず宿から修善寺へ行き、そこから更に西に向かい、西伊豆スカイラインを下って土肥温泉へ行くルートです。

しかし、今日の天気は晴れから徐々に下り坂の予報、西伊豆からの夕日や富士山は、期待できそうにないです。

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修善寺は2006年秋以来となるので、ちょうど10年ぶりになります。
修善寺温泉街では、10月から11月中旬にかけて、「温泉街菊花まつり」が開催されていて、川沿いなどたくさんの菊が飾られています。

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まずは「修禅寺」にお参りです。
菊の飾られた階段を上がって山門をくぐると本堂が見えてきます。

初めて知ったのですが、「修禅寺」は「しゅぜんじ」ではなく「しゅうぜんじ」が正しいのですね。知りませんでした。

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手水舎の龍の口からは、水ではなく温泉が流れ出ているんですね。寒い時のお参りは有難いと思います。

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本堂の扉や窓?の一部が少し新しい感じがすると思います。10年前に来た時、ちょうど改修した後(だったと思う)で、このように一部だけが真新しくて違和感があったことを覚えています。

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桂川河畔に湧く修善寺温泉発祥の湯だそう。「独鈷(とっこ)の湯」です。
以前は入浴することもできたらしいですが、今は見学のみだそうです。

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独鈷の湯のすぐ近くにあります。河原湯という足湯で、5年前にできたそうです。温泉街散策の途中で休憩するにちょうどいいですね。

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桂橋(別名:結ばれ橋)です。
桂川には5つの橋が架かっていて、5つ全ての橋を願いをかけながら渡ると恋が実るといわれているそうです。

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桂橋を渡ると「竹林の小径」に入ります。
左右に立ち並ぶ見事な竹と、石畳の道が風情があっていいですね。
早朝の静かな時間帯の散歩がおすすめらしいです。

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高さ20メートル以上あるでしょうか。見上げた時のこの眺めも素晴らしいです。

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「日枝(ひえ)神社」にやって来ました。
鳥居をくぐり、階段を上がると神社が見えてきます。

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修禅寺のすぐ近くにあるのですが、古びた感じで観光客も少ないです。

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樹齢800年の「子宝の杉」です。
2本の杉の間をくぐると、子宝に恵まれると言われ、前に来たときはこんな鉄製の階段があったのですが、保護のために外されたそうです。

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修善寺温泉街から、10分ほどのところにある「修善寺自然公園」です。
紅葉にはまだ早いようですが、とりあえず寄ってみることにしました。

一部紅葉しているところもありますが、やはりもう少し先になりますね。もみじがたくさんあるので、紅葉するときれいでしょうね。

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修善寺自然公園の中に、富士山の見える「富士見台」という場所があります。
晴れ間も見えるものの、雲も多くて期待はしていませんでしたが、辛うじて頂上付近だけがうっすらと見えていました。
この写真ではほとんど確認できませんね。

さて、お昼も過ぎて昼食です。前もって決めていた「やまびこ」という蕎麦屋に行きました。(ブログはこちらから)

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昼食も終わり、向かったのは「だるま山高原レストハウス」です。
ここからの眺めも素晴らしいそうですが・・・駐車場はガランとしてます。

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この方向に富士山が見えるはすですが・・・。

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あきらめて土肥温泉に向かいます。
西伊豆スカイラインでは、霧も出始めてもう晴れてくることもなさそう。

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土肥までやってきました。
松原公園というところに世界一の花時計があります。
時計の外周には、足つぼマッサージ用の石が並んだ歩道が設けられています。ちょうど、若い人達が苦痛と闘いながら一周を挑戦中でした。

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パネルには「この花時計は1992年3月にギネスブックに公認された、直径31mの世界一の花時計です。」と書かれています。

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最後の宿「ふたりとわに 縁」に到着です。土肥温泉街からは少し離れた、恋人岬の近くになります。
大きな門で、ここを車でくぐると駐車場があり、玄関が見えてきます。

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「ふたりとわに 縁」は、今年10月にプレオープンしてまだ1ヵ月のピカピカの宿です。
結構な金額の宿ですが、オープン記念の特別料金(でも高い)だったので、思いきって決めたんです。

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予約した部屋「赤い糸 出逢い」です。
一番安い部屋で、一番遠い部屋ですね。

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部屋の中は、新築の木のいい香りがします。
海が一望、富士山も一望、そしてきれいな夕日も一望・・・となるはずが、海が一望できただけでした。

それにしてもこの部屋で一人約39,000円は、ちょっと高い気もしますが、食事は期待できるかな。

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お風呂は完全な露天ではなく、部屋の中にあって半露天、寒い時はガラス窓を閉めることができます。なので、眺望という意味ではいまひとつ。

丸い形の浴槽は、狭く感じるので好きではないですが、直径180cmにもなると、二人でも十分ゆったりですね。

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翌朝のテラスからの眺めですが、やっぱり雲が多いですね。
天気予報では晴れに向かうようなので、少しは期待できるかも。

最後の宿になりましたが、やっぱり一番良かったかなあ。食事は夕食も朝食もとても美味しかったし、接客に関しても自然な形の接し方で、とても良かったです。

※今回宿泊した宿のレポはこちら、と☆ち夫婦の宿日記で公開中

4日目に続く

行って来ました、伊豆旅行 2日目

伊豆旅行2日目、朝10時過ぎに「阿しか里」を出発。

熱海の来宮神社-シャボテン公園-宿の予定でしたが、真鶴岬が近いので、先に寄って行くことにしたのですが・・・また、道を間違えてしまいました。

海沿いの道に出てから、真鶴道路(有料)手前を左ななめ方向へ行くはずが、ナビの案内を聞いていなたったのか、ナビが案内しなかったのか、直進してしまい、気が付いた時は料金所手前。
Uターンする訳にもいかず、そのまま乗ったのですが、かなり大きく迂回することになってしまいました。

という訳で、熱海の来宮神社は中止、真鶴岬からはシャボテン公園へ直行となりました。

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真鶴半島の先端、真鶴岬にある展望台からは、初島や大島、伊豆半島などを見渡すことができます。
週末や観光シーズンなどは、多くの観光客が訪れるそうですが、平日の今日見かけたのは数組だけでした。
真ん中あたりに見える陸地らしきものが「初島」、右手にうっすらと伊豆半島が見えます。

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三つの巨岩が岬の先端に並ぶ「三ツ石」です。

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「三ツ石」は「かながわの景勝50選」にも選定されている観光名所だそうです。

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展望台から海岸まで降りることができます。長い階段なので、帰りが結構辛いですけどね。
干潮になると陸続きになり「三ツ石」まで行けます。また、岩の間からご来光を拝むことができる初日の出のスポットとしても知られているそう。

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12時前に真鶴を出てから、昼食にいい店はないかと探しながら来たのがここ、カラフルな建物が並ぶ、道の駅「伊東マリンタウン」です。
しばしの休憩、昼食は2階の食堂街でラーメンとなりました。写真は撮り忘れました。

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「伊豆シャボテン公園」にやってきました。
動物とサボテンを中心としたテーマパークということですが、駐車料金500円+入園料1人2,300円はちょっと高いかな。
以前の伊豆旅行で大室山に来たとき、すぐ前にシャボテン公園があるのは知っていたけど、名前からしてサボテンだけの公園だろうと思い、行きませんでした。
なので今回初めてとなります。

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あの、動かない鳥で有名な「ハシビロコウ」です。
ほとんど動かないと思っていましたが、結構キョロキョロしてましたね。

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鳥達が飼育された建物の中では、種類毎に区切られている訳ではなく、自由に飛び回り、歩き回ってます。人が歩く道だけが決まっている感じ。
なので、こんな風に目の前でフラミンゴを見ることも。近づいても逃げないですね。でも、手を出して触ろうとすると、突つかれます。

そういえば、屋外でも孔雀やペリカンが放し飼いされているのですが、飛んで行ってしまうことはないのですかね。

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ススキがきれいだったので1枚。向こうに見えるのは大室山ですね。

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約1,500種類の世界中のサボテンが、生育されているそう。花の咲く時期はとてもきれいだと思います。どの時期がお勧めかなあ?

この時期の営業時間が、午後4時までということで、後半は結構慌ただしかったです。そういえば、あのカピバラが見れませんでした。
でも、それなりに楽しかったです。

では、2日目の宿に向かいます。ここから30分ほどなので、4時半頃には着けそうです。

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「源泉と離れのお宿 月」に到着です。
平屋棟と2階棟の離れ全9棟だけの宿、予約したのはオーシャンビューの平屋棟です。

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部屋からの眺めです。
大きなガラス窓からはこの通り、すばらしい景色が広がります。山もいいですが、海もいいですねぇ。

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露天風呂は自家源泉掛流しです。東伊豆では唯一の硫黄の香りがする温泉ということで、確かに少しあの温泉独特の臭いがします。
それとなんといってもお風呂からの眺めですよね。贅沢この上ないです。

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海側は東のはずなので、正面あたりにきれいな朝日が見えるはずと思っていたのですが・・・。
日の出の時刻は6時過ぎ、5時半頃には目が覚め、今か今かと待っていると、どうも明るくなってくる位置が正面より右方向なんです。
右方向には木が茂っているので、これはまずい状況なのですが、時間が経つにつれ決定的に・・・木の枝の間からやっと見えたのでした。それもテラス左側の露天風呂から更に左いっぱいに寄って撮れた写真です。

食事に関しては料理の1つ1つがとても美味しかったです。でも、夕食時の料理を出すペースは少し早いのでは思いました。約1時間30分の食事時間でしたが、もう少し時間をかけてもいいかなあと思いますね。

※今回宿泊した宿のレポはこちら「と☆ち夫婦の宿日記」で公開中

3日目に続く

行って来ました、伊豆旅行 1日目

3泊4日の伊豆旅行に行って来ました。

晴天続きとまではいかなかったけど、4日間ともまずまずの天気でした。

ただ、今回の旅行のポイントだった富士山ですが、ほとんど姿を見せてくれませんでした。
くっきりと見えたのは4日目の帰り、東名高速道の富士川SAから見た富士山だけでした。

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名古屋から新東名に入り、休憩のために寄ったのは岡崎SA、時間はまだ11時過ぎですが、お腹が空いたので早いけど昼食タイム。

名古屋名物みそかつのお店「矢場とん」で、みそかつ丼を食べました。
有名な店ということで、一度食べてみようと注文しましたが、やっぱり苦手かな。私は味噌よりソースの方がいいですね。

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写真の富士山は、新東名の清水PA手前あたりで、妻が撮ったものですが、走行中ということでかなりブレブレの写真になってしまいました。
霞みがかかったように写っているのは、手振れの影響ではなく、実際にくっきり見えていませんでした。

しかし、運転していても正面に大きく見えてくるので、迫力がありますね。

では、予定通り宿への通り道にある「三島スカイウォーク」へ寄って行きます。
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2015年12月にオープンした「三島スカイウォーク」、高速を沼津で降りて、箱根向かって行く途中にあります。
駐車場は満車に近い状態でしたが、運良く橋への入り口に近い位置に止めることができました。
入場券売り場で、5~10分ほど並び、1,000円也を支払って橋に向かいます。

全長400mの歩行者専用吊橋としては、大分県の九重町にある「九重”夢”大吊橋」を抜いて、日本一になったんだとか。
九重”夢”大吊橋へは、3年前に行ったので、1位と2位を制覇ですね。

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橋の上は結構な人でした。行く人と戻る人が一列になって、ほぼ途切れることなく歩いているので、途中で止まって写真でも・・・なんてことはまず無理。

それと、橋の揺れにはビックリです。渡り始めた時は、少しの揺れだったのが、橋の中央に行くにつれ、ギシギシと音を立て、左右に結構揺れます。手すりを持たないと、真っ直ぐ歩けないほどです。
大人2,000人が乗っても大丈夫らしいけど、ちょっと不安ですね。

橋の上からは富士山や駿河湾が一望・・・ということですが、残念なことに富士山は、ここに来たときには雲に隠れて見えませんでした。

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ちょうど太陽が正面だったので見づらいですが、駿河湾は一望できます。橋を渡った先の展望デッキからの写真です。

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橋の手前側にもある、少し高台になった展望台です。
橋を往復した後で、午後3時くらい、徐々に観光客も減って、渡る人も少なくなりました。

園内には、他にショップやレストラン、カフェなどもあって、それなりに楽しめます。

さて、宿に向かって出発です。宿にはあと30分ほどで到着・・・のはずだったのですが・・・。
箱根から南に下って、湯河原パークウェイへ入るために左折するのですが、間違ってすぐ手前の小田原方面の有料道へ左折してしまったんです。
ナビは当然、新しいルートで案内していてまったく気が付かず、最初に気付いたのは妻、「あれ、到着時間が30分増えてる。」と・・・。
結局、箱根まで戻ってまた同じ道を通ることになり、今度は間違えないように、湯河原へと向かいました。

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1日目の宿「阿しか里」に到着です。
創業80年ということで、玄関やロビー、通路などは当時のままといった感じで、古き良き旅館の雰囲気でしょうか。

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部屋は露天風呂付きの「桜花」を予約しました。名前の通りテラスの外に桜の木があるので、この部屋を予約するのは、桜の咲く時期が良さそうです。

「桜花」は、露天風呂付きの部屋の中では一番安くて狭いですが、それでも二人だと十分です。
また、古き良き旅館とは打って変わって、部屋はモダンな感じでいいですね。

イマイチな点として2つ。
まず、ロビーや食事処から少し遠く、途中で2つの階段があること。年寄りには無理かと。
それと、上の部屋からだと思いますが、たまにドンという物音が聞こえてきます。ベッドに入ってからもしばらく聞こえてきたので、ちょっと気になりましたね。

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露天風呂はとても気持ち良かったです。お湯は無色透明、匂いもあまりなく、温泉らしさはあまりありませんが、何度も浸かりました。

テラスや露天風呂からの景観は、自然の山の中にあるだけに、森といった感じで、目の前まで木々が迫っているため、抜けた開放感はありません。

食事は美味しかったのですが、食事を担当された男性(新人?)スタッフの対応については、如何なものかと思いました。

※今回宿泊した宿のレポはこちら「と☆ち夫婦の宿日記」で公開中

2日目に続く

2016秋の旅行に向けて(Vol.5)

2016年10月27日(木)

観光のルートもほぼ決まってきました。後は当日を待つだけです。

日程は11月上旬の3泊4日、紅葉にはまだ少し早い時期かと思われるので、残念な気はしますね。

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○ 1日目
東名道を降りてから宿までの途中に「三島スカイウォーク」という、歩行者専用の吊り橋があり、富士山が一望できるらしいので、天気がよければ寄ってみようかなと。

湯河原の「阿しか里(あしかり)」泊


○ 2日目
ひたすら海岸線を次の宿に向かって走るだけ・・・ではすぐに着いてしまうので、熱海の「来宮(きのみや)神社」と、「伊豆シャボテン公園」へ。

東伊豆の「源泉と離れのお宿・月」泊


○ 3日目
2度目となる修善寺へ向かいます。近くの修善寺自然公園にも寄って、まだ早いと思われる紅葉をチェック。
更に西に向かって走り、富士山の見えるポイントをチェックしながら、西伊豆スカイラインに入り、最後の宿へ。

西伊豆の「ふたりとわに 縁(えん)」泊


○ 4日目
家に帰るべく、まずは北に向かいます。もちろん富士山の見えるポイントはチェック。
天気と私達の元気度によって「伊豆の国 パノラマパーク」、そして沼津の「千本松原」へ。
そこからは、家への直行ルートになります。


今回の観光のポイントはやっぱり「富士山」ですね。過去何度か箱根や伊豆に来ましたが、きれいな富士山を見たのは1度あったかどうか。

今回、4日間のうち3日間は見るタイミングがあるので、きれいな姿を見せてほしいです。

まずは、いい天気でありますように。

 

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