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久しぶりの蕎麦ランチは信楽の「市のせ」で

2018年6月11日(月)

京都府宇治田原に「リンデンバウム」という、小さな洋食レストランがあるのをネットで見つけて、今日のランチはそこに決めていました。
ちょうど開店時間に合わせて行ったのですが、今日は午後1時頃まで貸し切りだということ。今度は予約をして来て下さいとご主人。楽しみにしてたのに残念。

仕方ないので、じゃあ蕎麦にしようと妻。ここから割と近く、信楽にある「市のせ」という蕎麦屋に行くことに。

と言うことで、今日のランチは久しぶりの蕎麦になった訳です。


そこから車を走らせること約15分、初めて行く店なんだけど、何度か道に看板が出ているのを見ていて、だいたいの場所は知っていました。

国道307号線を看板のある場所で左折し、それから店に到着まで、小さな案内表示が2ヵ所あります。2つ目の看板を右折すると、大きく書かれた「そば」の字が見えてきます。


店の前に茶畑が広がるこの場所、実は初めてではなく2度目なんです。つまり以前は違う名前の蕎麦屋だったんです。
前は「作美」という名前のかなりの有名店。移転して同じ甲賀市の甲南という所で営業しているようです。


店の外観は以前と違ってリフォームしたと思われ、新しい感じです。暖簾の左側には、蕎麦打ちが見えるようにガラス張りになっていました。


到着したのが開店15分前で、私達が2番目です。順番待ちのため、玄関前にあるこの紙に名前と人数を書くのですが、その時に横の札を人数分取ります。
で、その札なんですが、全部で11枚しかありません。まさか11人分しかない?そんな訳ないと思うけど、ちょっと分かりません。


2番手なので開店後、すぐに呼ばれて中に入ります。中は4人用の囲炉裏のテーブルと・・・


4人掛けのテーブルが2つのみ。普通に考えると3組だけで満席ですね。
テーブル席のえらく低い椅子に座って思い出しました。確か前回来たときもこんな椅子だったと。


昼のメニューは「雪」3,500円、「月」2,500円、「花」1,500円の3種類と、あと単品がいくつか。ランチとしてはちょっと高めかなあ。
なので、一番安い「花」をお願いしました。


まずは蕎麦豆腐。美味しいけど一口サイズは寂しい。


蕎麦は2種類あって、まずは細打ちのもり蕎麦。塩、ワサビ、つゆのどれで食べても美味しい。北海道産のそば粉を使っているとのこと。

しかし、盛り付けがお椀とはちょっとビックリかな。


2つ目は、石臼で挽いたという太打ちの十割蕎麦。福井と埼玉の蕎麦粉ということでした。

前にここで食べた「作美」の蕎麦がこんな感じの、太めの十割蕎麦で、見た感じも歯ごたえも、よく似た感じなんですね。「市のせ」と何かしら関連があるのかな?


あと、単品で注文していた蕎麦がきは、柔らかくて美味しいのですが、もう少し堅めの方がいいかな。


最後、妻が注文していた蕎麦がきと小豆がたくさん入ったぜんざい。これも、蕎麦がきは堅めがいいと妻。


トロトロの蕎麦湯はいい。私好みですね。

お腹いっぱい食べようと思えば、少し敷居の高い店ではありますが、美味しい蕎麦を食べるのなら、たまにはいいですね。

移転した「作美」にもまた行ってみたくなりました。

では、この後は琵琶湖の南にある「もりやま芦刈園」へアジサイを見に行きます。