と☆ち のすべての投稿

宇治市植物公園に行ってきた

2021年4月16日(金)

妻が首、肩を痛めてしまって、山登りはしばらくお休みしているのですが、少し歩くくらいだと大丈夫ということで、ちょっと気晴らしに宇治市植物公園に出掛けて来ました。

ここ最近、新型コロナの感染者数も多くなってきているので、行ったのはあまり人出のない平日です。

そう言えば、山登り以外でのお出かけは、なんだか久しぶり。

何年か前に一度来ているのですが、その時は確かあまり花のない時期で、ブログにも載せていなかったみたい。写真を探してみると行ったのは3年前の9月でした。
今回は花の多い時期なので、このように色んな花が見れますね。
まずは、温室の中に咲く色々な花。
温室から外に出るとたくさんのチューリップ。
芝桜です。
たくさんのパンジー
ソメイヨシノなどの桜の時期は過ぎたけど、今は八重桜が満開。
ここは「花と水のタペストリー」、約9000株のビオラやパンジーの苗を植えて、絵にしたのが今年の干支の牛。
こんな変わった花びらのチューリップもあるんですね。
「花と水のタペストリー」の最上段にある展望台からの眺め。

八重桜が一番多く咲いていましたが、やっぱり桜は普通の桜が一番キレイかなと思います。

双耳峰の山、奈良県の二上山へ

2021年3月20日(土)

二上山(にじょうさん)は、北側に雄岳、南側に雌岳のある双耳峰(そうじほう:頂上部に二つのピークを持つ山)で、大阪府の南部と奈良県葛城市の境にある山です。

標高は500mほどで、登山道も整備されているため難易度も高くなく、超初心者向けの山です。

大阪側と奈良側から登るルートがあり、大阪側からだと1時間足らずで往復できる、手軽なコースもあるようです。
私たちは奈良側の「道の駅 ふたかみパーク當麻」から、加守神社ー雄岳ー馬の背ー雌岳ー祐泉寺の周回コースを歩き、道の駅へ戻ってきます。
「道の駅 ふたかみパーク當麻」に、9時半頃到着。駐車場はほぼ満車状態でしたが、タイミングよく出て行った車のあとに止めることができました。
道の駅に入ると、明らかに登山をする人を何人も見かけました。二上山へ登る人も多そう。
9時45分、トイレを済ませて出発です。
道の駅から一旦北に歩きますが、こっち方面に向かう人はほとんどいません。一般的なコースではないのかも。
加守神社横に登山口がありました。
獣避けの金網柵ゲートを開けて登山道に入ります。
長い階段が続きます。
雄岳山頂まであと0.9Km。
少し開けた場所もありました。
樹木が茂る山の中は、陰になるので割りと涼しいけど、日が当たる場所に出ると暑くて特に上りはキツい。汗かきの私は汗だく。
雄岳山頂手前にある「葛木二上神社」で、ここを通り過ぎるとすぐ山頂。
11時頃、雄岳山頂に到着。ここまで約2.2Km、1時間以上かかりました。
山頂にある温度計は20度、日陰でこの気温なので、日当たる場所ではそれ以上の暑さですね。
雄岳の頂上はこのように周りが木なので、眺望はイマイチなのですが、日陰があるのでここで休憩している人も多いですね。
私たちも少し休憩して、雌岳に向かいます。一旦下って馬の背へ。
途中から雌岳が見えてきます。よく見ると頂上にはたくさんの人。
10分ちょっとで馬の背に到着。
私たちは雄岳を経由して来ましたが、直接来ることができる登山道もあるみたい。
馬の背にはトイレがあり・・・
ベンチもあるので、ここでも休憩している人も多い。
最後の登り、木の階段を上がって行くと雌岳山頂です。
11時半頃到着。
大きな日時計。ちょうど文字盤がベンチになっていて、着いた時はほぼ満席でした。
奈良側かな。
山頂周囲には桜の木があり、来週あたりには満開になりそう。
祐泉寺に向かって下山。
途中、こんな満開の桜がありました。
もうすぐ祐泉寺。
祐泉寺に到着。ここから直接馬の背に行くルートがあり、こちらを通る人の方が多いようです。
道なりに行くと大きな池があって、たくさんの水鳥がいます。その中でもこの大きな鳥(後で調べると「シナガチョウ」という名前らしい。)は、人慣れしているのか餌をもらえると知ると、近寄って来るようです。
ちょうど誰かが餌をやっているところだったのですが、こんな近くまで寄って来るのですね。
他にも数種類の水鳥がいます。
振り返ると二上山が見えます。

この辺りまで来ると、あとは平坦な道を道の駅まで歩くだけ。

休憩込みでゆっくり歩いて約3時間半、歩いた距離が5.3Kmほどでした。

来週あたりからは桜も咲き始めて、よりたくさんの人が訪れるのではないでしょうか。

高室山山頂からの大パノラマ

2021年3月8日(月)

滋賀県の高室山、いつものようにYAMAPで見つけた山です。

駐車場から山頂までの距離は3Kmほどだが、標高818mの山頂までの標高差が600m近くあるので、私たちには少し厳しいかも。

山頂からの眺望がよく、天気がいいと遠く乗鞍岳まで見えるらしいので、これはと思い決定。

滋賀県の多賀町、国道306号線を東に向かい、佐目自然公園の駐車場を目指します。

午前11時前に到着。広い駐車場に先客は1台だけ。トイレもありました。
「360度大展望の山」の文字。これは期待大ですね。
駐車場から石段を上がると・・・
今度は「クマ出没注意!!」の看板に少し不安も出てきた。
クマ避けの鈴を鳴らしながら出発。
すぐに「高室山登山口」の標識。
ここからいきなり急坂。
尾根歩きが続きます。
下ると思えば・・・
また登りが続く。
この辺りの木には青や紫色のテープが巻かれているけど、いったい何だろ。ほとんどの木に巻かれているので、伐採の目印ではなさそう???
歩き始めて1時間分、広い林道に出ました。
その林道沿いに登山届を入れる箱があるけど、ここで入れる?もうすぐ山頂に着くと思うけど。
林道を高室山方向に向かいます。
この林道を5分ほど歩くと、右側に登山道の標識があるので、そこを林道から外れて登って行きます。
もうすぐ山頂ですが、この辺り結構な坂で、足元は落ち葉で見えないけど粘土質の土、油断すると滑ります。帰りは滑って尻餅をつきました。
樹木も少なくなり山頂が見えてきた。
晴れ間も出てきた。
午後1時に到着。2時間かかりました。
誰が作ったのだろ、こんなオブジェも。
山頂は広く、一帯は所々に石が突き出たカルスト台地なんだとか。
お腹はペコペコで、途中で昼にしようかと思ったけど、ここまで我慢してよかった。大パノラマの中でのおにぎりもまた格別だね。

そういえば、ここまでの道中誰一人会わなかったし、ここ山頂も私たち二人だけ。
なので、一番いい席に座ってのランチタイムですね。
一時晴れ間も見えていたけど、すっかり雲に覆われてしまいました。
北側を見ると中央の山が霊仙山、その向こうは伊吹山のはずだけど隠れているのか、雲で見えないのか分かりません。
北東方向、この方向に乗鞍岳が見えるはずだけど、もちろん見えない。
高室山山頂からすぐ近くに「倉骨山」があり、10ほどで行けるので私だけ急いで行って来ました。

山頂一角だけ岩をこんもり積んだようになっていて、岩の向こうは断崖絶壁。この写真はその断崖から一本だけニョキっと出ている木なんですが、木に掛かったプレートに山の名前が書かれていると思い、近づいて撮ったものです。
でも文字は消えてしまったのか見えないですね。いやあ怖かった。
こちらにありました。標高756mの「倉骨山」のプレート。

先々週に行った「錫杖ヶ岳」と同じように、山頂は360度遮る物がないので遠くまで見渡せる眺望がいい。

頂上は360度の展望、三重県の錫杖ヶ岳へ

2021年2月27日(土)

山頂からの眺望に優れ、初心者に特におすすめと言うことで、私たちにピッタリで楽しめそう。

三重県亀山市にある錫杖ヶ岳(しゃくじょうがたけ)は、標高676mの山で、古くから雨乞いの山として知られているんだそうです。

私たちは加太登山口からのルート(加太コース)で、登りました。

駐車場は登山口すぐ近くの道路沿いに、20台ほど止められるスペースあり。道路沿いだけと、登山者駐車場と書いてあるので問題はなさそう。
土曜日なので多いかもと思ったけど、11時前の到着でまだ余裕がありましたね。
ここが登山口。
早速山に入っていきます。
この数字の標識、1から9まであって頂上手前まで200m間隔に設置されています。つまり頂上までは約2Kmということですね。山頂までの距離も書かれてあるので、途中分かりやすくていい。
水がほとんどない沢の中を通る道もあります。
800m地点を通過。
柚之木峠にはベンチもあって休憩できます。左へ行くと錫杖ヶ岳の山頂だけど、右へ行くと柚之木の頭というピーク。それほど高くない山なので、元気だったら帰りに寄ってみることに。
柚之木峠を過ぎると厳しい登りが多くなります。
残り半分を切った。
妻は苦労して登ってるますね。
所々でこの標識を見掛けます。
徐々に視界も開けてきた。
ついに9番目の標識、あと少し。
この辺りには鎖のある岩場もあります。
頂上に近づくにつれ、かなりの強風になってきた。
崖横に掛けられた、橋を緊張しながら渡り・・・
最後の急登、すぐそこに終点の山頂が見える。
12時20分、1時間半ほどかかって標高676mの山頂に到着。山頂は狭く、ここで昼食をして休憩するとなると3組ほどで満員になるかな。
先客が4人ほどいたけど、昼食を始めたのが2人組だけだったので、私たちも空きのスペースで昼食にすることができた。

錫杖ヶ岳は霊山とともに布引山地の北端に位置し、布引山地の中でも標高は最も低い。しかし、鋭く尖った山頂からの展望の美しさは随一、360度の大パノラマを楽しめます。
南東の方向、麓には錫杖湖があり周辺には公園もあって、こちら側からも登ることができるみたい。
遠くには伊勢湾も見えます。
北側には鈴鹿山脈が続く。
約40分の滞在で下山開始。鎖場を慎重に下って行きます。
柚之木峠手前の細い尾根。剥き出しの木の根がスゴい。
柚之木峠まで来ると、あとは緩やかな道を登山口まで戻るだけだけど、妻だけ先に戻り私はそこから柚之木の頭を往復することに。しかし、結構な急坂で道らしい道はなく、足元は砂混じりような乾いた土で、とても歩きにくい。

頂上に着いたときは、急いだこともあって息も絶え絶え。

頂上からは周囲に立っている木が見えるだけで、何もありません。このプレートだけを写真に撮って、妻を追うために急いで戻りますが、急坂の下りは踏ん張りがきかず、ズルっと滑りながら下りる感じでした。

それから妻に追いつき、無事二人で登山口まで戻ることができました。

初心者向けということだったけど、岩あり鎖場ありでちょっと怖い場所もありました。でも、またそれが結構楽しいコースでもありました。

YAMAPのスマホアプリで登山もまた楽し

私たちが登山にハマった訳、、、もともと海よりどちらかと言えば山派。旅行でも特にここ数年は山の方に行くことが多かった。

山に登ることもあったが、そこは車やロープウェイ、リフトなどを利用して行けるところまで行き、そこからの景色を見てスゴいと感心、満足する・・・だった。

ある時、一度自分の足で登ってみようと思ったのが、信州の八方尾根で、その後、本当にハマるきっかけになったのが、中央アルプスの木曽駒ヶ岳だった。

素晴らしい景色と頂上に立った達成感で大感動。天気にも恵まれ、山と空の素晴らしさとスケールの大きさに圧倒された。

行く前は不安もあったので、初心者でも大丈夫なことは色々と調べてからどちらも決めた。
今のところ低山がメインだけど、二人で山登りに出掛けるようになったのはそれから。

最近、登山中に道に迷って遭難する事故をよく聞きます。特にこの1年ほど、新型コロナウィルスの影響で密を避け、手頃な低山を楽しもうとした人の遭難が多かったようです。

当然私たちも遭難することの不安もあるので、登山地図とかコンパスとかも必要だと思ったけど、色々調べるうちに、YAMAPというスマホアプリがあることを知りました。

このアプリは、登山前の計画から、登山中はスマホのGPS機能を使って、歩いた軌跡がリアルタイムに表示され、現在位置の確認も容易、そして登山後は記録されたルートや距離などの確認もできます。

登山のときは必ずYAMAPのアプリで、登山道が記された地図上の現在地を確認しながら歩きます。

これは登山中の画面。地図上の青い線が歩いた軌跡、青い丸が現在地になります。赤い線は登山道ですね。

地図は事前にダウンロードしておくので、電波の届かない場所でもGPSさえキャッチできればOK。歩いた距離や現在の標高も分かります。
そして、上にスライドすれば、歩いてきた高度がグラフ化されて表示されます。
何とも便利なアプリなんですが、結構バッテリーを食うので残容量には気を付けることが必要。私は必ずモバイルバッテリーを持ち歩いています。
これはPCの画面ですが、登山後はYAMAPのサーバにアップロードされるので、このようにPCからも確認できます。
途中撮った写真をあとでアップして、コメントを書き込むこともでき、どの辺りで撮った写真なのか地図上に表示することも可能です。
通過したポイント、山の名前も時間と共に自動で記録されます。
他にもいろいろ機能があり、登山前から登山後まで楽しめる超便利アプリなんです。

このアプリを使うためにはユーザ登録が必要で、無料または有料会員があります。私は無料会員で登録していますが、機能としては十分かと。
ただ、無料会員の場合はダウンロードできる地図が、月2回までに最近変更されたのには困りましたね。

YAMAPには非常にたくさんのユーザが登録されていて、活動日記としてアップして公開すれば誰でも見ることができ、他のユーザから「いいね!」をもらえたり、フォローしてもらったり、コメントのやり取りをしたりと、登山版SNSとして結構楽しめます。

また、行く山を決める時は、必ず他のユーザのアップしているその山の活動日記を参考にして計画しています。

とにかく登山をするためには、なくてはならないアプリですね。

私たちのYAMAPの活動日記はこちら