滋賀県 三上山(近江富士)へ

2021年2月13日(土)

山登りに行くときも移動は必ず車なので、登山口近辺には駐車場があることが必須なのですが、駐車場のある所の方が少なくて、この山に行きたいと思っても無理なことが多いです。

なので、登れそうな山があっても、まずは駐車場を見つけてからどんな山なのか、距離的に歩けるのか、無理なく登れる高さなのか、など調べるようにしています。

今回は、滋賀県野洲市にある「三上山」に行ってきました。なだらかな稜線を持つ三上山は、別名近江富士と呼ばれていて、標高432mの初心者でも楽しめる山です。

肝心の駐車場だけど、近くに希望が丘文化公園という、スポーツ施設のある駐車場があるのでそこに車を止めました。駐車料金は500円、土曜日ということもあり、次々と車が入って来ますが、とても広いのでまず満車になることはないですね。

駐車場から道を隔てた反対側にあるこの標識が目印。ここから山に入っていきます。
10時半頃登山を開始しましたが、今日は4月上旬の暖かさということで上着は要らないですね。
コースは「東光寺不動山」⇒「妙光寺山」⇒「東光寺日陽山」⇒「三上山」⇒「女山」を歩く予定。最初はこんな感じで緩やかな登り道。
途中、見晴らしのいい場所もあり、、、
アップダウンもいくつかあり、岩場もあり、、、
まもなく東光寺不動山山頂。
11時過ぎ、東光寺不動山山頂に到着。

予定では更に先の妙光寺山に向かい、そこから引き返して三上山に行くつもりだったけど、ここからでも三上山まで2時間ほどかかりそうだし、体力的にも厳しいので妙光寺山は諦めることに。なので、ここから引き返して三上山に向かいます。
いったん下って行くけど、その後はまた上りに。
11時半を回った頃、いきなり着いたのが東光寺日陽山。登りきった感じもなく山頂らしくない山頂だった。
そろそろ昼にしようかと話していた時だったし、目立たない場所に二人で座れそうなスペースを見つけたので、ここ山頂で昼食にすることに。
30分ほど休憩して出発。
途中こういった標識が要所要所にあるので、助かりますね。
道はまだまだ続きます。
誰がこの人形を置いたのかな?妻が思わず「可愛い」。
大きな石のトンネルをくぐります。見るからに自然にできたものとは思えないけど、実際にはどうなんだろ?
きれいな円錐形の山が三上山。手前のピークから下ると、三上山の麓あたりか?でもまだ遠い感じ。
三上山山頂まで700mの標識。ここからはずっと上りが続く。
途中、急坂の健脚用と、距離は長いけど緩やかめの一般用の分岐があるけど迷わず一般用をチョイス。
午後1時半、三上山山頂に到着。
登頂証明書?をゲット?
ホントに暖かくて山頂でも気温は12度ありました。
三上山の西側麓には御上神社があり、ここ頂上には御上神社の奥宮があります。
展望台からの景色、少し霞んでいるけど右の方向にはびわ湖が広がっているはず。
さて、ここからは下って行くだけ。
駐車場まで戻るけど、引き返すのではなくて裏登山道を下り、山裾を周回する登山道を花緑公園に向かって歩きます。
円錐型に見える三上山、実は男山、女山とも呼ばれる2つの峰からなっているということで、もう一方の女山にも登ってみることに。

周回道に出たところで、妻は花緑公園に向かい、私だけ女山へ急いで登ってきました。
標高270mの山ですが、周回道からだと往復しても10分足らず、急いで妻を追いかけました。
周回道のほぼ平坦な道と、最後の下りを40分ほど歩き、花緑公園に着いたのが、午後3時過ぎ。

公園内にあるふるさと館で、妻はアイス、私はコーヒーでホッと一息。もう歩きたくない気分だけど、駐車場はここではなく、まだ少し先でウンザリ。

10分ほど歩いて、駐車場に着いたのが午後3時40分。5時間20分かかって、歩いた距離は6.4Kmほど、とても疲れました。